極秘のネタはこれだTop >  価値のある情報とは >  *** ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ***

*** ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ***

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
ダニエル・ピンク
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
人気ランキング: 675位
おすすめ度:
発売日: 2006-05-08
定価: ¥ 1,995 / 販売価格: ¥ 1,995
発売元: 三笠書房
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

富がほしい
大前研一氏の訳した本なので読んだ。

大前研一氏の著作や訳した本は面白いと思う。

率直に言うと、
お金の儲かりそうな匂いがするので。

それと、
どうしてそういうことが考え付くのだろう?
と、思えるようなことも随所に書いてある。


ところでこの本は、
そのサブタイトルもすごい。

「富を約束する「6つの感性」の磨き方。」
である。

はじめはこのサブタイトルに対して、
言いすぎだろ?
と思ったけど、
読み進めるにしたがって、
確かにそうかもしれない、
と思うようになった。

でも、読み終わった結果それを実行に移せてはいないけど。


そんな私のところには、
富はやってこないのでしょう。

尻切れ感はあるものの 必読の書だ
これからの時代をどう考えるかの一助になる本だ。
どうなるかは、もちろんなってみないとわからないが、
確かに「新しいことを考え出す人の時代」というのは、
冷静に考えれば至極真っ当な考えだと思う。

ダニエル・ピンクの言い分はこうだ。
今まではナレッジワーカーの時代。
しかし、「豊かさ、アジア、オートメーション」をキーワードに、
コンピューターやインド・中国などにこのような仕事は
安い価格でアウトソーシングされてしまう。
次の時代に備えるために
「ハイ・コンセプト」「ハイ・タッチ」の資質を身につけなければならない。

我々は前半部分の現実を目の当たりにしている。

そして、その時代にどう対応するかの方法論が語られる。
すなわち、ハイ・コンセプトでハイ・タッチな「六つのセンス」こそが必要不可欠な感性だと訴える。
それが「デザイン」「物語」「全体の調和」「共感」「遊び心」「生きがい」だ。
この6つを説明して終わる。

うーん、なんか尻切れトンボで終わってしまう感じ。
「コンセプトの時代」がうまく説明し切れてないので、
「六つセンス」はそれぞれは例を用いて解説してあり、
それを伸ばす実践的な提案も豊富にしてくれるが、うまく入っていけない。
それを解説しただけ感があり、それだけでは説得力に欠ける。

しかしながら、次の時代を生き抜くビジネスマンなら必読書と言える。
強いて言うなら、第3章の23ページだけ読めば、言わんとするところはわかる。

日本で生きていくためには
発明家、芸術家、起業家、カウンセラー、マッサージセラピスト、教員、スタイリスト、セールスマンを想像力と情緒知能の必要な仕事としてあげている。要するにどんな職業に就くかで人間の思考・行動パターンって制限されてくると思うので、上記の職業に近いものに就くのがベターと解釈しました。

関連エントリー

極秘のネタはこれだTop >  価値のある情報とは >  *** ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ***

PRリンク

カテゴリー