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藤田 田 ユダヤの商法 (ワニの本 197)

ユダヤの商法 (ワニの本 197)
藤田 田


定価: ¥ 777
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やっぱり素晴らしい
この本を書かれた時、まさにマクドナルドが日本に出来た頃でした。
この本では、
1.金持ちになるために日常生活にも数字を持ち込み
 日本人の持つ曖昧なところをなくすべきである。
2.商売は、女と口を狙え

などこれ以外にも商売の基本になる事が書かれています。
ユダヤの商法とありますが、商売の基本になる事が書かれています。
この本が出版された時に本を読み、現在読み返しても非常に
勉強になる本です。

読むと金儲けがしたくなるので注意
日本マクドナルド創業者である故藤田田氏の初めての本。
戦後の混乱期に米軍の通訳アルバイトをするなかで
ユダヤ系の将校に弟子入りし金儲けの道を邁進する。
「女を狙え」「口を狙え」「黄金比は78対22」
「金持ちから流行らせろ」など
出版された当時のみならず、今でもヒントとなりそうな記述が多い。
彼の晩年、日本マクドナルドが失速したのは
時代の流れという理由だけで
独自の金儲けの原理原則を破ったためでは?
などと考えてしまう。

藤田氏の意外な顔
 この本は昭和47年に初版が出て以来、延々と読まれつづけている本である。何がそんなに面白いのか。一つは、国際情勢を知ることで、いかに自分の仕事を、多くの人に貢献するやり甲斐のあるものに変えることができるかを証明しているところであろう。
 銀座のユダヤ人と呼ばれた藤田氏のところには、世界各国の情報がユダヤ人の友人を通して入ってきた。そんな中で、藤田氏は、自分にとっては、そしてお客さんである日本国民にとっては、何が本当の意味で利益となるのかを、冷静に判断し、必要とあればすぐさま行動に移す。それが政府や官僚には備わっていない能力で、日本国民はそのため大損をさせられている事を嘆いている。 第二に、やはり藤田氏自身の生きかたが、かっこいいからであろう。米軍基地で身分を隠して商売するところから始めて、ナイフやフォークをアメリカのユダヤ人商人に卸し、ダイヤを銀座で売り歩き、日本人の体格を向上させるため、日本人にハンバーガーを食べさせた。日本が共産主義になって欲しくないから、アメリカの更なる強力な支援を取りつけるため、あえて共産党員を増やすよう応援した。そんな型破りな人間が今までいただろうか。
 本当に自分で判断し行動したかっこいい日本人がここにいる。

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