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FONT WIRE 3400

FONT WIRE 3400

FONT WIRE 3400
定価: ¥ 13,230
販売価格: ¥ 9,935
人気ランキング: 3153位
おすすめ度:
発売日: 2004-09-17
発売元: データクラフト
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

どのファイルかわからない
収録数が多いのはいいんですが、書体見本にファイル名が書かれていないので、気に入ったフォントがあっても、それがどのファイルなのかわかりづらいです。

また、書体見本と、CD-ROMのどこにどのフォントが入っているかという構成表が別々になっているので、両者をつき合わせてにらめっこしないと目的のフォントの場所もわかりづらい。

この辺をもうちょっと何とかして欲しかったです。

こんな感じで分類評価してみました
全体の収録フォントがとんでもなく多いので仕方ないかもしれませんが、コンセプトや特長を解説したような説明みたいなものが欲しいところです。
しかし、内容は非常にバラエティに富んだ幅広いセレクトが可能な内容となっています。

アバウトに分類評価するとこんな感じでしょうか。

・メーカー系(一般向け):
システムグラフィ(普通ですが、中にはプロ品質もあり)
アーフィック(台湾2大メーカーの一つ。なので某D社のものに感じが似てます。)
・メーカー系(プロ向け):
シーアンドジー(よく使用されてます。Vista搭載メイリオフォントの日本語を作った会社で、デザイン&品質ともよく非常に使い勝手がよい。)
セイビフォント(某有名フォントベンダー向けにもOEM提供するプロ用フォントメーカー。1通りのデザインが揃っていて便利。)
・ デザイナー系(一般向け):
日本書技研究所(手書きタッチの筆系専門、草書系がよい)、有澤祥南(よく使用されているのを見かけます。縦書き時の品質がよい)
・ デザイナー系(プロ向け、こだわり向け):
鈴木正広(和風を表現するのにぴったり、品質も申し分ない)
ビットフォント(ミヤヂマ氏らしいクールな企画系ドットフォント)

多少偏りはあるものの、一般向けフォントだけでなく、こだわり系やプロ向けフォントまでが含まれていてこの価格で手に入るのはどう考えてもお得なんじゃないでしょうか。1社提供ではない分、テイストの違いも色々楽しめます。

ちなみにこのパックを拡張したエクストラパックというのもありますが、違いはBitstream社の欧文とデザイナーズフォントVol2とカナフェイス44の差です。後者の方がお得ですが、Bitstream欧文を持っていたら微妙ですね。

使用イメージが沸くものがいくつあるか良く考えましょう!!
色々入っているのが宣伝文句のようですが、
年賀状ソフトやテンプレートで良く見かけるフォントばかりで、
日本語の半分は台湾製なので中国風な書体も多く、
こんなものばかり要らないという感じです。
いくらプロ向けではない個人使用といっても、
2つ3つ気に入ったものがあれば
ラッキーぐらいのつもりでいた方がよいです。

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