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ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉 (日経ビジネス人文庫)

ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉 (日経ビジネス人文庫)
船川 淳志
ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉 (日経ビジネス人文庫)
定価: ¥ 840
販売価格: ¥ 840
人気ランキング: 43793位
おすすめ度:
発売日: 2002-10
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

グロービスマネジメントスクールの人気講師であり、サンダーバード日本校の客員教授も務める船川淳志が、21世紀のビジネスパーソンに求められる「思考力」と「対人力」に焦点を絞った1冊。 論理的思考の枠組みや、MBAで学ぶ経営理論の基礎を紹介した本は山ほどあるが、本書はあくまでこれらの理論を実務にどう活用するか、といった点から書かれている。「日本国内で鉛筆と万年筆は年間何本売れるのでしょう?」といった、コンサルティングファームの入社試験に出てきそうな問題や身近な話題を中心に、論理的思考とクリティカル思考、クリエイティブ思考の違いなどを説いていく。もちろんMECEやピラミッド型思考、マインドマッピングなどの枠組みや、コンサルタントのツールなどについてもきちんとカバーしている。 対人力に関する内容が少ないのが若干気になるが、MBAの思考術を身につけるための本としては、内容もこなれており、好感が持てる。(土井英司)

ここまで簡潔に
MBAと聞くと難しいと身構えてしまうが、この本を読むと
そうでもないと思えるような文章の構成、図表など見事としか言いようがない
分厚い教科書の前にこの本を読破する事が、ビジネススキル獲得の第一歩と思える。


グローバルイングリッシュのススメ
英語はビジネスをする上でも世界共通語です。
英語を使って仕事をする人の人口が増え、ネイティブの人よりそれ以外の人の数の方が多い。
となると、ネイティブの人の方がその他の人の方の使う英語、すなわちシンプルな構文、ローマ字読みのような発音、に合わせなくてはならない時代なのです。
ネイティブ以外の人の使う英語を「グローバルイングリッシュ」と呼ぶのだそうです。
今や、グローバルイングリッシュの方がマジョリティなんですね。
目からウロコが落ちました。

これ一冊を読めば、まず心配ない。
 巻末の推薦図書を見るたびに、本書の完成度に酔う。俗説や誤解を排除し、その推薦図書のなかから、実務で役立つ思考方法を解説。豊富な練習問題によって、思考法を腹の底から体得することができる。著者の視点もするどく、例えば『ロジカル思考はクリティカル思考の一部』『MBAを役に立てる人、立てられない人』『コレを英語で言えますか? のワナ』など、最近ビジネスマンを苦しめている資格・キャリアの問題は、秀逸すぎる切り口だ。
 個人的にはフレームワークの解説もうれしかった。フレームワークは武道の型みたいなもの。その型は、なぜ作られたのか。どんなときに役に立つのか。欠点は何なのか。型は、これら3つを理解しながら使い続けること。すると、体に染み付いてきて、いずれは自分で作れるようになる、と述べている。いわば『型を学ぶ』→『型に学ぶ』→『型を破る』のである。やはりフレームワークは、姿勢さえ正しければ有効なのだ。

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